【3分雑学】きゅうりは世界一栄養がない野菜!?実際は間違い!

話したくなる雑学

実は、きゅうりはギネス記録として登録されています。

世界一栄養ががない野菜として聞いたことがある人もいると思います。
しかし、実際は少し違います。

今回は正しいきゅうりのギネス記録を紹介します!

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きゅうりのギネス記録

きゅうりがギネス記録に乗っているといいましたが、何のギネス記録かわかりますか?

正解は、「最もカロリーが少ない果実」として、ギネスに登録されています。
実際は『Least calorific fruit』と記載されていて、日本語訳は『最小発熱量の果物』となっています。

きゅうりは、100g当たり14キロカロリーとなっておりかなり低カロリーです。
参考程度に、ほかの食材の100g当たりのカロリーをまとめておきます。

食べ物カロリー(kcal)
チンゲン菜9
レタス12
きゅうり14
キャベツ24.6
人参37
豆腐76
白米130
豚肉242

ギネスには、フルーツ(果菜は果実に含まれる)として比較されているため、野菜で一番カロリーが低いというわけではありません。
ちなみに一番低カロリーな野菜は、チンゲン菜で9キロカロリーです。
(文部科学省:食品データベース参考)

きゅうりの栄養素

では実際に、きゅうりにはどんな栄養素があるのかを見ていきましょう。

きゅうり100g当たりの栄養素
  • カリウム :1400mg(ナスの約1.4倍)
  • ビタミンK :240μg(レタスと同等)
  • ビタミンC :100mg(トマトの約1.25倍)
  • 食物繊維 :7.9g(キャベツと同等)

https://www.kagome.co.jp/vegeday/nutrition/201708/6823/参照

意外ときゅうりは、ほかの野菜と比べると栄養は普通にあるといえます。
ギネスに「最もカロリーが少ない果実」と載ったため、勘違いして、栄養がないと広まったのだと思います。

逆に一番栄養がある野菜は?トップ3位

ツバキ
ツバキ

では最後に、一番栄養がある野菜を紹介していこうと思うよ!

ミクロ
ミクロ

紹介なら任せて!

“エントリ~ナンバー1!…”

1位モロヘイヤ

他の野菜に比べると圧倒的な栄養素を持つ野菜として有名なモロヘイヤが堂々1位にランクインしました!
モロヘイヤはカテキンを多く含みます(ホウレンソウの4.6倍ブロッコリーの19倍!)。
このカテキンは老化を抑制する働きがあり、紫外線からも守ってくれます。
さっらにカテキン以外にも、食物繊維、ビタミンB2、ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄分等を含み、豊富な栄養素を持っています!

2位しそ

意外と盲点だったかもしれない!ただの葉っぱ、しかし!栄養素ではトップクラスの実力を持つしそが2位にランクイン!
ビタミンAの多さは全野菜の中でトップクラス!
その他、カルシウム、鉄分、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCも豊富に含んでいます!
薄い葉っぱですが、侮れませんね!

3位パセリ

鉄分の親分!パセリが3位で登場です!
鉄分が多いとされている小松菜の約3倍を持ち、その他、カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2などを含みます!
パセリは栄養素が豊富なだけでなく、口臭対策にもなるため他の上位に負けていませんね!

ツバキ
ツバキ

なんで実況形式なんだよ!

きゅうりのまとめ

きゅうりの真実は「最も栄養が少ない野菜」ではなく、「最もカロリーが少ない果実」です!
野菜と比べているわけではなく、あくまで果実と比べているギネス記録なので少しややこしいですね。
なので、もし間違えている人がいたら正しい知識を教えてあげましょう!

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