【3分豆知識】お風呂で寝るのは危険!実は失神している!正しい入浴方法

話したくなる雑学

お風呂は一日の疲れをリフレッシュする大切なものですよね!
多くの人がゆっくりとつかって、体の疲れをとっていると思います。
そんなとき、眠くなることってありませんか?
そのまま少し湯船につかりながら寝ている人もいると思います。

実はそれ、失神しているかもしれなく、危ない状態なんです!

ツバキ
ツバキ

お風呂は体の疲れを癒してくれるけど、長い間湯船につかることは危ないときがあるよ!

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お風呂で失神するメカニズム

お風呂につかると、水圧で心臓が圧迫され血圧が低下
また、熱さで血管が膨張し血流が悪化
その結果、脳に十分な酸素が送れなくなり、酸欠状態になります。
そして、脳神経が動かなくなり、うとうとし始めて、失神します。

これが大まかな流れです。

一番怖いのは、失神して溺れてしまうことです。
酸欠状態で失神した脳は判断が遅くなるので、気づくことなく溺れてしまうことがあります。

お風呂で、うとうとし始めたり少し意識が飛んだりしていませんか?
それは、失神の前兆なので、いったん出るかぬるめのお湯につかるようにしましょう!

長風呂がもたらす悪影響

長風呂は、いろんな悪影響をもたらします。

長風呂の悪影響
  • 汗をかいて脱水症状になる
  • 肌が水分を多く吸収し、油分が少なくなり荒れる
  • 交感神経が刺激され、寝つきが悪くなる
  • 水圧により体に負担がかかる。

脱水症状

お風呂につかることで、多くの汗を知らず知らずにかいています。
大丈夫だと思っていても、気が付けばふらふらになっていることもあるので、水分補給をこまめにすることが大事です。
夏はそんなに熱いお風呂に入らないと思いますが、冬に熱いお風呂に入って脱水症状になることが多くあるので冬だからと言って油断しないでください!

肌が荒れる

長時間入浴し続けると、肌が多量の水分を吸収してしまいます。
よく手がふやけたりするのは、水分を多く吸収してしまっているためです。
この結果、肌の保湿成分の油分がなくなっていき肌が乾燥してしまいます。
つまり長風呂は、乾燥肌になってしまう原因となるので気を付けましょう!

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寝つきが悪くなる

人には交感神経副交感神経の二つの神経があります。

  • 交感神経
    運動しているとき、緊張しているときに働き、脳が覚醒状態になります。
  • 副交感神経
    リラックスしているとき、食事の時に働き、脳が睡眠の準備をします。

熱い風呂に長時間入ると、交感神経が刺激され脳が覚醒状態になります。
そうなると、なかなか寝付きにくくなってきます。

逆にぬるめの湯で10~15分程度入ると副交感神経が刺激され、寝つきやすくなります。

水圧により負担がかかる

上で説明した通り、水圧で血液の流れが悪くなり、失神してしまう可能性があります。
長風呂は、長時間ずっと、今まであまり負荷を受けていない体全身に水圧がかかってくるため、負担がかなりかかります

お風呂を上がろうとするときに、立ち眩みを起こしたことってありませんか?
これは脳に酸素が十分に行き渡っていなく貧血状態になっています。
その場合は、その場にしゃがんで回復を待ちましょう。

みきまる
みきまる

何回も立ち眩みをしていたけど、これが原因だったのか。
次から気を付けよう!

一番良い入浴方法

ただし、正しい入浴方法で入ると、いろいろな良い効果があります。

入浴による効用
  • 肌がきれいになる
  • リラックス効果
  • 冷え性対策
  • 寝つきが良くなる

では、正しい入浴方法についてまとめます。

正しい入浴方法
  • 38℃~40℃のぬるめの湯に浸かる
  • 時間は10分~15分(長くても20分以内)
  • 温度差に注意する

温度差は体に与える影響が大きいので、特に冬場などは注意しましょう!
立ち眩みの原因となることがあります。

この正しい入浴法で毎日過ごせば、肌はつやつや体もリラックスして元気になると思います!

入浴は1日の疲れを癒す大事な役割があります。
なので、間違った方法で悪影響を及ぼすのではなく、正しい方法でしっかりと体を休めましょう!

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