【3分豆知識】海水の塩分濃度は意外と低い!?人が飲むとどうなる?

話したくなる雑学

今回はについての豆知識です!

海水ってすごくしょっぱいですよね!

とても飲めるほどではありませんが、実際どれほど塩分濃度があるのでしょうか?

また、飲んでしまうとどのような影響が体に出てしまうのでしょうか。

  • 海水の塩分濃度について(身近なお味噌汁などと比較)

  • 実際に海水を飲むとどうなる?

について今回はまとめていこうと思います!

では行きましょう!

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海水の塩分濃度はわずか3%!

海水の塩分濃度は約3%です。
つまり、100gの海水に3gの塩が含まれていることになります。

海水は世界共通といっても場所によっては3.1%~3.8%とばらつきがあります。

100g中3gの塩は多いと感じますか?少ないと感じますか?
あまり塩分濃度を意識してみることが少ないと思います!

なので、身近なものと比較してみましょう!

海水3%
味噌汁1%
スポーツドリンク0.1%
体内の塩分0.9%
塩分濃度比較

味噌汁と比べると2%しか違いがないというのは驚きですね!

ですがこの2%がすごく大きいのです!

味噌汁でも飲むとのどが渇くと思います。人は塩分濃度が高いものを飲むとのどが渇き、塩分を薄めようとして真水を欲します。

では、このことについて詳しく説明していきます!

実際に海水を飲むと!?

海水は塩分濃度が高いということは分かったと思います。これが海水を飲んではいけない原因です!

人間は塩分を摂取すると腎臓で余分な塩分を尿として対外に排出します。そのため、体内の塩分濃度は約0.9%と常に一定になっています!
しかし、海水のような塩分濃度の高いものを体内に取り入れると、排出が間に合わず薄めるために水を欲するようになります。

海水を飲み続けると、細胞内にある水分が塩分濃度の高い細胞を薄めるため出て行ってしまい、細胞が脱水症状になってしまいます。この状態になると、酸素供給ができなくなり、体の機能が低下し、死につながります!

これが無人島で海水を飲んではいけない原因です!

海水はなぜしょっぱいのか?

ここで疑問に思ったことがあります。

海水の塩分ってどこからきているんのか気になりませんか?

それは、はるか昔にさかのぼります。
一説によると、地球が誕生した時、辺りはマグマと水蒸気、塩素ガスで覆われていたといわれています。徐々に地球の温度が下がっていき、水蒸気が雨となり地球に降り注ぎました。かなり酸性の強い雨水が地中の岩石などに含まれているナトリウムを溶かし、中和して塩水となったといわれています。
これが、現在の海水です。

太古の昔から塩分濃度の高い海水の要因は、現在の雨でも地中の岩石などを通ることで鉱物と反応し、塩化ナトリウムなど様々な成分を含み海に流れ着いているためです。
この水の循環が海から塩がなくならない原因です!

まとめ

塩分の取りすぎは良くないとよく聞きますが、今回の説明で体にどのように影響するのかが大まかにわかったかなと思います。
味噌汁は塩分濃度0.6%~0.8%、量で表すと150ccに味噌7.5g(塩分0.9~1.2g)ほどが適正とされています!

できる限り減塩生活をし、健康に過ごしていきましょう!

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